2019年6月公開

劇場版パタリロ!

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劇場版パタリロ!

劇場公開日:2019年6月28日

1978年の連載開始からシリーズ累計発行部数が2500万部を超える魔夜峰央原作の人気ギャグ漫画「パタリロ!」が加藤諒のキャスティングでついに映画化!(上映時間:103分)

ストーリー

ロンドン、ヒースロー空港は、常春の国マリネラ王国の世にも美しい(という噂の)皇太子パタリロ・ド・マリネール8世(加藤諒)の到着を待つ人々で沸きかえっていた。やがて人々の期待を裏切るように、空港に突っ込む王室専用機。大爆発した炎の中から現れた少年、「あれは誰だ!?」――彼こそがパタリロなのである!!挨拶代わりに側近のタマネギ部隊(21号:細貝圭、9号:金井成大、11号:石田隼、17号:吉本恒生)と1曲歌って踊ったパタリロの前に現れたのは、英国外務省のアイゼンバーグ(吉川純広)。ダイヤモンドの一大産出国であるマリネラ王国は、国王派と大臣派の激しい権力争いによって政情不安となり、皇太子であるパタリロにも危険が及ぶ可能性があるというのだ。しかし肝心の警備担当は姿を見せていなかった…。
 
タマネギ部隊を引き連れてロンドンの街を観光するパタリロに迫る暗殺者の影。その危機を間一髪で救ったのは、MI6の諜報部員ジャック・バンコラン少佐(青木玄徳)だった。またの名を美少年キラー。その美しい男は目からレーザービームを飛ばし、見つめられた者は「ドキがムネムネ!?」して気絶してしまうという。やはり大臣派がパタリロの命を狙っているらしい。バンコランは(仕方なく)パタリロの警備担当になったのだった。
 
そんなパタリロとバンコランの前に、謎の美少年マライヒ(佐奈宏紀)が現れる。マライヒはBBC放送の記者としてパタリロに密着(いやらしい意味ではなく)取材することになっていた。その時、バンコランとマライヒの視線が激しく交錯。2人は倒錯した純愛がはじまる予感に包まれるのだった。
 
パタリロとマライヒは美術館を訪れていた。マライヒは独自の取材で、パタリロの父・国王があるイギリス女性に贈った絵画と、その裏に隠された秘密の手紙の存在をつきとめていた。それが世に出たら大きなスキャンダルになるため、その前にパタリロが盗み出そうというのだ。作戦は成功したかに思われたが、すべては偽の情報だった。パタリロを窃盗犯として殺害し、王室の権威を失墜させるのが敵の目的だったのだ。その時、またもやバンコランが現れ、敵を倒してパタリロを救出(本当はマライヒ目当てだが)。図太く「このネタで大臣を失脚させてやる」と下卑た笑顔を見せるパタリロだが、衝撃のニュースがもたらされる。国王が亡くなったというのだ…。
 
次期国王となったパタリロは、マリネラ王国で行われる戴冠式のためバンコランに警備を依頼。もちろんマライヒも取材に訪れる予定だから、バンコランが断るはずもない。これでまた3人が再会することになる。しかし国王の死をきっかけに国際ダイヤモンド輸出機構を脱退したことで、命を狙われているパタリロのまわりは不穏な空気(倒錯した空間?)に包まれていたーー。

スタッフ

監督:小林顕作
原作:魔夜峰央
脚本:池田テツヒロ
監督補:小泉宗仁

キャスト

加藤諒/青木玄徳/上山竜治/市川知宏/佐藤流治/松村雄基/近江谷太朗/木下ほうか/池田鉄洋/須賀健太/鈴木砂羽/魔夜峰央/西岡徳馬/哀川翔
 

『劇場版パタリロ!』 レビュー

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劇場版パタリロ!
劇場版パタリロ!|レビュー

2019年6月28日公開、1978年の連載開始からシリーズ累計発行部数が2500万部を超える魔夜峰央原作の人気ギャグ漫画を加藤諒のキャスティングで映画化した『劇場版パタリロ!』のレビューページです。『 ...

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