『ライオン・キング』レビュー

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ライオン・キング

2019年8月9日公開、『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴロー監督が、実写もアニメーションも超えた驚異の “超実写版” 映像でリメイクした『ライオン・キング』のレビューページです。

『ライオン・キング』映画情報

ストーリー

命あふれるサバンナの王国プライドランド。
 
その王であるライオン〈ムファサ〉に、息子〈シンバ〉が誕生する。だが、シンバはある“悲劇”によって父ムファサを失い、王国を追放されてしまう。新たな世界で彼は仲間と出会い、“自分が生まれてきた意味、使命とは何か”を知っていく。王となる自らの運命に立ち向かうためにーー。

映画情報

作品名 ライオン・キング
監督 ジョン・ファブロー
製作 ジョン・ファブロー/ジェフリー・シルバー/カレン・ギルクリスト
製作総指揮 トム・ペイツマン/ジュリー・テイモア/トーマス・シューマッハ
脚本 ジェフ・ナサンソン
出演(声の出演:日本語吹替)
上映時間 119分
製作国 アメリカ

『ライオン・キング』レビュー 一覧

レビュー数 2
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超実写版!まさにその通りでした!
CGということで物足りないのではと心配でしたが、表情がアニメでは出せないほどリアルな表現で、とても良かったです。
 
『ライオン・キング』はアニメ版もとても良い映画でしたが、今回の『ライオン・キング』はリアルだからこそ、ムファサが亡くなってしまうシーンなどとても悲しくなったりと、世界観にそのまま入り込むことができました。
 
本当にCGだなんて信じられないくらい映像が美しくて、本物の動物と変わりないように感じました。
まるで森林浴しているような気分!
動物達の動きや、毛並み、すべてがリアルでした。
 
それだけCGの進化がしているということなんだなぁと思います。

ここ数年のディズニー作品は、全て満足度が高い、安心の良作だったんだけど、2019年のディズニー作品の中でも本命とされていた『ライオンキング』。CGなのに超実写版とはどういうこと?と思ってたけど、冒頭から実写と言われても気づかないようなサバンナに、動物達が次々と現れ、シンバ誕生をミュージカルシーンの『サークル・オブ・ライフ』で祝う。始まって5分~10分であまりのクオリティの高さに飲み込まれてしまった。
 
どこの劇場も日本語吹替版の上映が多かったんだけど、どうしてもオリジナルキャストの声が聞きたくて字幕版に。特に、ムファサのジェームズ・アール・ジョーンズ。自分にとってはダース・ベイダーなんだけど、御歳88歳とは思えない、あの体から響くような低音が健在で、最高だった。ヒロインのナラを演じるビヨンセの声も貫禄があるし、歌はもちろん文句なしだし、やっぱり字幕版にして良かった。
 
ストーリーは基本的に慣れ親しんでいるアニメ版を完全に再現してるんで、この作品に関しては、それが逆に安心して観られる要因かも。昨今、リメイクの際に味付けをし過ぎて、それじゃないって、賛否両論になることが多いしね。アニメ版同様に中盤、シンバの青年期を共にするプンバとティモンが登場してからは、コメディ感が一気に高まって、クスクス笑ってしまうフェーズに。『ハクナ・マタタ』を新しい仲間達と歌いながらシンバが成長していくミュージカルシーンも最高で、そこだけでもずっと観てられそうなくらいの出来だった。
 
安心のストーリーをたどりながら、CGのクオリティの高さで驚かせ、ミュージカルシーンで感動させる。まさにキングのような、完璧な王道のディズニー作品。アニメ版をもう1回観ると、また違う角度で楽しめそうだ。

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