『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』レビュー

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ワイルド・スピード スーパーコンボ

2019年8月2日公開、全世界累計興収5000億円突破の大ヒット・カーアクション「ワイルド・スピード」のシリーズ最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のレビューページです。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』映画情報

ストーリー

今回のワイルド・スピードは、アメリカ外交保安部の捜査官、おなじみルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と元イギリス軍特殊部隊のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がタッグを組んで戦いに挑む。
 
かつては敵同士で何もかも正反対のホブスとショウが、いがみあいながらも、目の前に立ちふさがる謎の強敵ブリクストンに挑むがーー。

映画情報

作品名 ワイルド・スピード/スーパーコンボ
監督 デビッド・リーチ
製作 クリス・モーガン/ドウェイン・ジョンソン/ジェイソン・ステイサム/ハイラム・ガルシア
製作総指揮 ダニー・ガルシア/ケリー・マコーミック/スティーブ・チャスマン/イーサン・スミス/エインズリー・デイビス
脚本 クリス・モーガン
出演 ドウェイン・ジョンソン/ジェイソン・ステイサム/イドリス・エルバ/バネッサ・カービー/ヘレン・ミレン
上映時間 136分
製作国 アメリカ

『ワイルド・スピード スーパーコンボ』レビュー 一覧

レビュー数 3
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33%
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67%
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原題の『Fast & Furious Presents:Hobbs & Shaw』としてトレーラーが出た頃から楽しみにしていた、『ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフ作品、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』。どの映画でも無敵のドウェイン・ジョンソンが演じるルーク・ホブスと、同じく無敵のジェイソン・ステイサムが演じるデッカード・ショウのW主演作品なだけに、邦題が発表されたときは、“スーパーコンボ”?えー?って思ってたけど、観終わると“スーパーコンボ”、分かるわーっていうような、二人の化学反応が凄い、近年稀に見るような、良い意味でハチャメチャなエンタメアクション作品だった。強敵ブリクストン役のイドリス・エルバは自分の中では、『マイティ・ソー』のヘイムダルとか正義系の役が多いんだけど、今回は珍しく悪役という役どころも面白い。
 
冒頭のデッカードの妹であるMI6のハッティ・ショウと謎の強化人間、ブリクストンの戦闘シーンから、ホブスとショウがまだ出ていないにも関わらず激アツのアクションなんで、これは期待通りだなあと思っていたら、ホブスとショウが出て来てからは、ワイルド・スピードの時にもなかったような戦闘アクションと、ロンドン市内でのとんでもないカーアクションが繰り広げられ、アクションに次ぐアクションの連続にワクワクしっぱなしの状態。
 
後半、ホブスの故郷であるサモアに移動して、ファミリーとともにブリクストン軍団と対峙する肉弾戦、カーバトルは現実離れし過ぎてて、声を出して笑っちゃうほど。最終バトルのホブス&ショウ対ブリクストンのシーンは、強化人間のブリクストンに全く歯が立たず窮地に陥るんだけど、まさに”スーパーコンボ”な、とある攻撃をきっかけに活路を見出し、形勢逆転!そこのシーンも激しいバトルの中で敢えて笑わせるような演出をしてくるから、手に汗握りながら笑っちゃって。
 
見終わった後は気分爽快になれる、“ハリウッド映画最高!”な、至極のアクションエンタメ作品だった。こういうひたすらに楽しい作品を劇場でポップコーン食べながら観るのが、映画の醍醐味だよねえ。

今回の『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』は、ワイルド・スピードの要の【家族】を軸にホブスの筋肉とショウのファイトアクションが光るカッコいいエンタメ映画になっていました!
 
ストーリーは分かりやすく、コメディも多めで何も考えずに楽しく観れました。
ホブスとショウ、二大スターの暴れっぷりに大満足です。犬猿の仲の二人が力を合わせて敵をなぎ倒す様は見ていてスカッとします!
最先端のバイクアクションも素敵!
 
カーチェイスももちろんあります。相変わらずのかっこよさでした。 
最初から最後までかっこいいアクションと、ハラハラドキドキで飽きずに楽しめました!
 
ワイルド・スピードのスピンオフ?的な作品なので、以前の『ワイルド・スピード』シリーズを見ていない人も単体で楽しめます。
続編も出るようなので楽しみです!

ドウェイン・ジョンソン演じる元FBI捜査官ルーク・ホブスと、ジェイソン・ステイサム演じる元MI6エージェントのデッカード・ショウが手を組み、敵に立ち向かう、「ワイルド・スピード」シリーズのスピンオフ作品。
 
肉体派のホブスと知性派のショウ。犬猿の仲ながらも、政府からの協力要請で、協力し任務を遂行することに。ホブスとショウの個性のぶつかり合い、ノリノリの音楽とド派手なアクションにワクワク、ニヤニヤしっぱなし。ロンドン市内でのカーチェイスは迫力満点。ショウの乗るマクラーレンはカッコいいし、イドリス・エルバ演じる敵役、ブリクストンのハイテクバイクは変幻自在で、あり得ないくらいの動き。現実離れしたアクション、展開の連続にツッコミを入れる以前に、完全に魅了されてしまう。
 
ホブスとショウが協力して救出することになるMI6の女性エージェントが実はショウの妹ハッティであり、演じるバネッサ・カービーが強く、美しいのも魅力的だけれど、兄妹なのに全く似ていないことに笑える。後半、ホブスの故郷サモアが最大バトルの舞台となるが、実際サモアの血が流れているドウェイン・ジョンソンの意気込みが伝わってくるような熱量。伝統のシバタウを披露するシーンは男臭い迫力にしびれる。
 
とにかく、トラックとヘリコプターのバトルアクションシーンが凄すぎて、まさかまさかの連続。現実的に考えたら絶対に無理でしょ、と思うけれど、突き抜け過ぎていて超絶におもしろく、見応えあり。最後の、ブリクストン対ホブス&ショウの肉弾戦。迫力だけじゃなく、笑いが止まらない。同時攻撃作戦のスローモーションシーンは秀逸。
 
今作は、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの魅力満載。豪快で大迫力のアクションだけでなく、家族の絆、兄妹愛、兄弟愛も描かれ、ホロっとするシーンも。ワクワクの連続、気分爽快。最高におもしろい、映画館で体感するべき作品。

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